公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」に参加しました
- 2015/05/17
- 01:27
<公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」に参加しました>

2015年4月27日 午後1時30分~4時30分
アーツ千代田3331 ラウンジ(東京都千代田区外神田)
貝サポ:中村
いずこも同じ…文化施設の経営状況の厳しさを改めて感じました。
遠藤貝類博物館を応援する貝サポの代表として、「独立行政法人化」について学習してきました。
フォーラム内容(主催者の案内から)
平成25年10月、地方独立行政法人制度を博物館・美術館を適用可能とする政令改正がなされました。これを受けて「文化施設の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」※を作成、公表した大阪市の「基本プラン」の内容を共有するとともに、公立博物館の経営形態の新たな選択肢としての地方独立行政法人制度をどのように捉えるべきか、またその活用の可能性と留意点について、多くの博物館関係者とともに考えてみたいと思います。
大阪市立自然史博物館友の会の冊子

会場はオシャレなラウンジ 受付にて

●オマケ
会場は、アーツ千代田3331で、旧中学校舎を利用して誕生したアートセンター。
アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されており、廃校利用としては秀逸なアイデア!ショップの品々も素敵なものが多く、参考までに紹介します。

2015年4月27日 午後1時30分~4時30分
アーツ千代田3331 ラウンジ(東京都千代田区外神田)
貝サポ:中村
いずこも同じ…文化施設の経営状況の厳しさを改めて感じました。
遠藤貝類博物館を応援する貝サポの代表として、「独立行政法人化」について学習してきました。
フォーラム内容(主催者の案内から)
平成25年10月、地方独立行政法人制度を博物館・美術館を適用可能とする政令改正がなされました。これを受けて「文化施設の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」※を作成、公表した大阪市の「基本プラン」の内容を共有するとともに、公立博物館の経営形態の新たな選択肢としての地方独立行政法人制度をどのように捉えるべきか、またその活用の可能性と留意点について、多くの博物館関係者とともに考えてみたいと思います。
大阪市立自然史博物館友の会の冊子

会場はオシャレなラウンジ 受付にて

●オマケ
会場は、アーツ千代田3331で、旧中学校舎を利用して誕生したアートセンター。
アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されており、廃校利用としては秀逸なアイデア!ショップの品々も素敵なものが多く、参考までに紹介します。