貝博ワークショップ「きれいな貝でワークショップ〜世界で一つのオリジナルアクセをつくろう〜」
- 2016/05/11
- 22:26
日 程: 2016年3月20日(日) 10:00〜12:00、13:00〜15:00
場 所: 真鶴町立遠藤貝類博物館
参加者: 真鶴の貝をみがいてみよう 53名
螺鈿風ストラップづくり 55名 計108名
スタッフ: 貝サポ 11名
3月20日(日)は、真鶴町立遠藤貝類博物館のワークショップが開催されました。
これまでのアワビ(真鶴産)のチップを磨くワークショップに加え、今回は新たにメキシコアワビのチップを使って螺鈿細工を模したストラップづくりも仲間入りし、貝博サポーターズも当日の開催だけでなく、企画や試作などでもお手伝いしました。
3月に真鶴町で開催されていたアートイベント「真鶴まちなーれ」と連携していたこともあり、当日は本当に多くのみなさまにご参加いただき、アワビの貝殻の真珠層の輝きを活かしたワークショップを楽しんでいただくことができました。
1. 開始と同時に受付は行列になるほど多くの方がご来場。受付開始前からお待ちいただいた方もいらっしゃいました。

2. 貝磨きワークショップでは、お好きなアワビのチップを選んでいただきます。

3. 好きなチップが決まったら、ひたすら磨く!3種類の耐水紙やすりを使います。

4. 選んだチップ、磨き具合で世界に一つしかないチャームができあがり。

5. 螺鈿風ストラップづくりも大人気。小さなアワビのチップをフレームの中で、好きなデザインにアレンジしてもらいました。すぐにデザインが決まる人、ずーっと試行錯誤する人、みなさんそれぞれに楽しんでいらしたようです。

6. デザインが決まったら、UVレジン液を流して固めます。

7. 螺鈿風ストラップも完成!素敵な仕上がりに、歓声があがりました。

8. 会場では、ワークショップ以外にも貝合わせのコーナーや連鶴も。


9. 本当に多くの皆さんにご来場いただき、貝の美しさを体験いただくことができました。

10. みなさんの作品をちょっとだけご紹介!

11. 使う貝チップ、みなさんのアレンジ次第で、デザインは無限大。どの作品も素敵でした。

12. 最後に集合写真。みなさんに貝の美しさや楽しさを伝えられることができてサポーターズスタッフも笑顔です。ご来場のみなさま、ありがとうございました。
場 所: 真鶴町立遠藤貝類博物館
参加者: 真鶴の貝をみがいてみよう 53名
螺鈿風ストラップづくり 55名 計108名
スタッフ: 貝サポ 11名
3月20日(日)は、真鶴町立遠藤貝類博物館のワークショップが開催されました。
これまでのアワビ(真鶴産)のチップを磨くワークショップに加え、今回は新たにメキシコアワビのチップを使って螺鈿細工を模したストラップづくりも仲間入りし、貝博サポーターズも当日の開催だけでなく、企画や試作などでもお手伝いしました。
3月に真鶴町で開催されていたアートイベント「真鶴まちなーれ」と連携していたこともあり、当日は本当に多くのみなさまにご参加いただき、アワビの貝殻の真珠層の輝きを活かしたワークショップを楽しんでいただくことができました。
1. 開始と同時に受付は行列になるほど多くの方がご来場。受付開始前からお待ちいただいた方もいらっしゃいました。

2. 貝磨きワークショップでは、お好きなアワビのチップを選んでいただきます。

3. 好きなチップが決まったら、ひたすら磨く!3種類の耐水紙やすりを使います。

4. 選んだチップ、磨き具合で世界に一つしかないチャームができあがり。

5. 螺鈿風ストラップづくりも大人気。小さなアワビのチップをフレームの中で、好きなデザインにアレンジしてもらいました。すぐにデザインが決まる人、ずーっと試行錯誤する人、みなさんそれぞれに楽しんでいらしたようです。

6. デザインが決まったら、UVレジン液を流して固めます。

7. 螺鈿風ストラップも完成!素敵な仕上がりに、歓声があがりました。

8. 会場では、ワークショップ以外にも貝合わせのコーナーや連鶴も。


9. 本当に多くの皆さんにご来場いただき、貝の美しさを体験いただくことができました。

10. みなさんの作品をちょっとだけご紹介!

11. 使う貝チップ、みなさんのアレンジ次第で、デザインは無限大。どの作品も素敵でした。

12. 最後に集合写真。みなさんに貝の美しさや楽しさを伝えられることができてサポーターズスタッフも笑顔です。ご来場のみなさま、ありがとうございました。
